【初心者におすすめ!】投げ込みフィルターのメリット・デメリットと使い方

投げ込みフィルターの特徴と使い方3

たまお

こんにちは、元熱帯魚ショップ店員のたまおです。
今回は投げ込み式フィルターについて紹介します。

【はじめに】投げ込みフィルターは有名!

水槽に設置するフィルターの中で最も有名なフィルターといえば「投げ込みフィルター」です。


熱帯魚に詳しくない人でも、「ぶくぶく」と聞けばこのフィルターを思い浮かべる人も多いのではないでしょうか。


そんな投げ込みフィルターですが、その手軽さから熱帯魚飼育の初心者からベテランまで非常に人気なフィルターとなっております。


この記事では投げ込みフィルターのメリット・デメリットと使い方について解説していきますので、ぜひ最後までご覧ください。

たまお

見た目はダサいけど非常に使い勝手のいいフィルターです!

投げ込みフィルターとは?

投げ込みフィルターの疑問

投げ込み式フィルターとは、名前の通り水槽内に投げ込むように設置・使用するフィルターです。

その仕組みは、空気が水面に向かう力で水流を起こし、その力でフィルターに水を通すことで濾過をし、水を綺麗にします。

投げ込みフィルターの使い方は?

フィルターセット

投げ込み式フィルターは単体では使えません。

フィルター本体とは別に、空気を送る「エアーポンプ」と空気を通す「エアチューブ」が必要になります。

フィルターを水槽内に設置しこれらを繋げてから、エアーポンプの電源を入れることで使用できます。

注意
本体の他にエアチューブエアーポンプが必要になりますので、初心者の方は必ずセットで購入するのを忘れないようにしましょう。

投げ込みフィルターの金額は?

お金


投げ込み式フィルター単体では500円から購入できます。

「エアーポンプ」と「エアチューブ」を3つセットで購入した場合は、1,300円〜3,000円程度の金額で揃えることが可能です。
 

【内訳】

  • 投げ込み式フィルター 500円〜
  • エアチューブ 100円〜
  • エアーポンプ 700円〜

投げ込みフィルターのメリット・デメリット

メリットデメリット

【メリット】

安い

MEMO
投げ込み式フィルター本体は非常に安価です。
金額は300円〜2,000円程度で大きいものほど値段は高くなります。

小型水槽でも設置可能

MEMO
投げ込み式フィルターは小型のものが多く、水流の発生も緩やかなので、小型水槽への設置に向いています。(強い水流は熱帯魚のストレスとなります) 

取り付けが簡単

MEMO
名前の通り水槽内に投げ込むだけで使えるという特徴があります。

厳密にはエアチューブを取り付けて水槽に入れることになりますが、詳細は後ほど使い方と一緒に説明します。

メンテナンスが簡単

MEMO
投げ込み式フィルターは水槽内からフィルターを取り出し、中身を洗浄するだけでメンテナンスを済ますことができるので、非常に楽チンです。

複数設置しやすい

MEMO
空気を送る装置(エアーポンプ)に複数チューブを取り付けることにより、同時に複数のフィルターを稼働させることができるので、簡単に複数の水槽で濾過を行うことができます。

【デメリット】

見た目が悪い

MEMO
フィルター内のろ材(水を綺麗にするマット)の色や、その独特の形から設置すると、水槽内で非常に目立つ存在となります。特に小型水槽では顕著です。

濾過能力が低い

MEMO
フィルターの大きさと濾過能力は比例します。投げ込み式フィルターは小さいものが多いため、濾過能力は非常に低いです。

単体では使えない

MEMO
空気を送るエアポンプと空気を通すエアチューブが別途必要となりますので、本体のみでは使えません。
別途これらの機材を揃える必要があるため、意外と費用がかかる場合があります。

フィルターの掃除頻度と方法

掃除イメージ

掃除頻度

以下に一つでも該当した時は掃除をしましょう!

  • 3ヶ月に1回
  • フィルター内のマットが汚れた時
  • エアー(泡)が出なくなった時

掃除方法

手順①
エアポンプの電源を切りエアチューブを外す
手順②
フィルターを水槽から取り出す
手順③
フィルター内のマットを取り出す
手順④
取り出したマットをもみ洗いする(飼育水またはカルキを抜いた水を使用)
手順⑤
マットをフィルター内に戻す 
手順⑥
エアチューブを取り付け、エアポンプの電源を入れる
終了!
清々しいお魚


参考に動画を貼り付けておきますのでご覧ください。
サンマーマンさんの動画です。

買い替え時期

以下に一つでも該当した時は買い替えましょう!

  • 買い替えは1年半が目安
  • フィルター中のマットがドロドロになった時
  • 掃除してもエアー(泡)が出なくなった時

おすすめの投げ込み式フィルター

1位 GEX ロカボーイ

ロカボーイシリーズは、投げ込み式フィルターの中で一番安いです。

投げ込み式フィルターの性能はどれも大差ないので、安いものをおすすめします。


2位 水作エイト

水作エイトは、投げ込み式フィルターの中一番知名度があり、昔から使われている商品です。

投げ込み式フィルターの中では濾過能力に定評があります。


3位 コトブキ工芸 ろかドームS

ろかドームは、投げ込み式フィルターのは他の投げ込み式フィルターよりもすっきりとした見た目のフィルターです。
見た目を重視したお方におすすめです。


【まとめ】外掛けフィルターの方がおすすめ

終わり

投げ込みフィルターは手軽に設置できることが最大のメリットとなります。

気軽に熱帯魚の飼育をしたい方や、今まで熱帯魚を一度も飼育したことがない超初心者はこのフィルターは一つの選択肢となります。

MEMO
私の経験からすると、「外掛け式フィルター」の方が濾過能力やメンテナンス性などに優れており、さらには金額も大差ないため、初心者にはおすすめです。

たまお

ちなみに私はGEXの「AQUA U」という商品の濾過槽に入れて併用してます( ^ω^

今回はいじょう。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA