【ヒーター邪魔じゃない?】ヒーターを目立たせない&使わないで熱帯魚を飼育する方法

ヒーターを目立たせない&使わないで熱帯魚を飼育する方法

たまお

こんにちはたまおです。
今回は水槽内で邪魔になってしまうヒーターの隠し方、ヒーターを使わないで熱帯魚を飼育する方法について解説します。

【はじめに】ヒーターは水槽内で目立って邪魔!

邪魔

熱帯魚はその名の通り熱帯や亜熱帯など暖かい環境で生息している魚で、非常に美しい種類が多いのが特徴です。


ただし日本のような寒い環境で飼育する場合は、必ずヒーターを使わなければなりません。


しかしながら、このヒーターは水槽内で非常に目立つことから邪魔と思われ、「うまく隠したい」「使用したくない」と考える人は非常に多く、目立たせない工夫がメーカーや飼育者によって考えられております。


この記事ではヒーターを隠す方法・使用しないで加温する方法を紹介致しますので、是非最後までご覧ください。


【まずは結論】ヒーターを目立たせない&使用しない8個の方法

  • レイアウト用品でヒーターを隠す
  • 小さいヒーターを使う
  • 水槽用のクーラーを使う(加温機能あり)
  • ろ過層にヒーターを入れる
  • パネルヒーターを使う
  • インラインヒーターを使う
  • エアコンで水温管理をする
  • ヒーターなしで飼育可能な熱帯魚を飼う

ヒーターを隠す&使用しない方法はこの8つしかありませんので、いずれかから選んでください。


それでは解説していきます。

たまお

私も色々試しましたが、この8つの方法しかない・・・

レイアウト用品などで隠す

流木
画像出典:楽天(Charm)

レイアウト用品でヒーターを隠すことは一番手軽な方法で、背の高い水草や大きな流木・石などの裏側にヒーターを設置します。


また、ヒーターカバーを流木のような見た目にする方法や、ヒーターカバーに接着剤で石を貼り付けることで、目立たなくさせる方法もあります。


我が家では以下のように石と水草を組み合わせヒーターを隠しています。(45cm水槽)

隠し方
MEMO
ただし小さい水槽や高さが25cmより低い水槽では、レイアウト用品でヒーターを隠すことは難易度が高いです。

小さいヒーターを使う

マイクロディスクヒーター
画像出典:Amazon(ニッソー)

ヒータといえば大きくてゴツいイメージがあるかと思いますが、それはその通りで間違いありません。


ただし全部のヒーターがそうではありません。
中には上記写真のような非常にスマートなヒーターもあり、これらのヒータであれば水槽内で目立つのを最低限まで抑えてくれます。


おしゃれにさえ見せてくれるヒーターもあります。


おすすめのスマートなヒーター


水槽用のクーラーを使う(加温機能付き)

ゼンスイtegaru
画像出典:Amazon(ゼンスイ)

水槽用のクーラーというと夏場に水温を下げることを想像しますが、加温してくれる機能もあり、水槽内にヒーターを設置せずに水槽を温めることができます。


小型水槽用〜大型水槽用まで種類が豊富なので、水槽サイズを問わないことも良い特徴です。


値段が高いことがネックですが、夏場や冬場問わず常に一定の温度を保ってくれるので、熱帯魚にストレスを与えず長生きさせてくれるので、非常におすすめできます。

MEMO
水槽の外部に取り付けるので、水槽内をスッキリと見せることができレイアウトを自由に組むことができます。

ろ過層にヒーターを入れる

AQUA-U
画像はAQUA-U

水槽本体とは別にろ過層を持つ水槽では、ろ過層にヒーターを入れることでヒーターを隠すことができます。
※ろ過層とは水槽外部にあるろ過専用の水槽のこと。


ろ過層を持つ水槽として「オーバーフロー水槽」「GEX AQUA-U」「GEX グラステリアAGS 」などがあります。


「オーバーフロー水槽」とは熱帯魚を飼育している水槽とは別に、下部にある別の水槽(ろ過層)で汚れた水をキレイにする方式のことです。

MEMO
このオーバーフロー水槽は、水槽が二つあるので片方にろ材やヒーターなどの機材を押し込んで、もう一つの水槽には何も機材を入れないといった使い方ができます。


一方で「GEX AQUA-U」はろ過層が水槽の横にある商品ですが、オーバーフロー水槽同様にろ材やヒーターなどの機材をろ過層押し込むことで、メインの水槽内をスッキリさせます。(上記写真をご覧ください。)

たまお

「オーバーフロー水槽」はなかなか手が出しにくいですが、「GEX AQUA-U」「GEX グラステリア AGS」はお手軽なのでおすすめです!

価格をチェック⇩

GEX AQUA-U

GEX グラステリアAGS

パネルヒーターを使う

パネルヒーターとは水槽の下に敷くヒーターのことで、写真のように薄く平べったいのが特徴です。


水槽の下に敷くので、水槽内の景観を崩さず見た目をスッキリとさせてくれるので、非常に便利です。

注意
30cmキューブ水槽(25ℓ)以下までしか温度を保てない他、一般的なヒーターのように温度調整を自動で行わないので水温が安定しないというデメリットがあります。


よって初心者の方や、水温変化に弱い海水魚には向かないヒーターです。

たまお

我が家では20cmキューブ水槽でベタを飼育するのに2年ほど使用していますが、特段問題ありません。

インラインヒーターを使う

インラインヒーター
画像出典:Amazon(Hydor)

インラインヒーターとは外部フィルターと一緒に使用するフィルターで、ホースに取り付けるヒーターとなります。


水槽の外部に取り付けるので、水槽内をスッキリと見せることができレイアウトを自由に組むことができます。


海外ではメジャーなヒーターで、まだ日本ではそれほど馴染みはありませんが、大型店舗では取り扱いがあり購入可能です。(ネット通販ならどこでも買えます。)
アクアフォレストさんでも紹介されています。→ こちら!

注意
外部フィルターがないと使用できないほか、水槽の外に設置するので上手く隠す必要があります。

たまお

500mlペットボトルと同じ大きさで若干大きいので、水槽台で上手く隠すと良いでしょう。

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Hydor インラインヒーター Eth

エアコンで水温管理をする

エアコン

個人的に一番おすすめなのが、「エアコンで水温管理をする」です。
エアコンを使用することで、水槽内にヒータを設置することなく温めたり・冷やしたりすることができます。


水温と気温は概ね同程度となるのでエアコンの設定温度を変えることで、水温も簡単にコントロールすることができます。(水温と気温は概ね±2度程度の差があります。)


また、ヒーターの費用や電気代もかからないので沢山水槽がある人ほど経済的な水温管理方法となります。

MEMO
部屋ごと温度管理をするので、人間にとっても熱帯魚にも過ごしやすい温度に設定できるので一石二鳥です。
(人間の過ごしやすい温度=熱帯魚にとって問題ない温度)

ヒーターのいらない熱帯魚を飼育する

冬でも飼育可能

熱帯魚といえば必ずヒーターが必要と冒頭で述べましたが、例外もいます。


例えば、アカヒレやベタ、クーリーローチなどです。
これらの熱帯魚は低温に強く、屋内であれば冬季でも飼育可能であり、ヒーターなしでも飼育ができます。(※水温による)


飼育できる種類は限られてしまいますが、「なんでも良いからヒーターを使用せずに熱帯魚が飼いたい!」という方はこれらの熱帯魚を飼育してみてはいかがでしょうか。


ヒーターなしでも飼育可能な熱帯魚についてはこちらの記事で解説しておりますので、ご覧ください。


【まとめ】ヒーターを隠したいなら水槽立ち上げ前から考えよう

まとめペイント

ヒーターは「ゴツい・大きい・目立つ」と、水槽に入れたくない&目立たせたくない機材ですよね。


そんな方のためにこの記事では8個の解決方法を解説してきましたが、既に水槽などの機材を準備してしまった人には一部を除き難しかったと思います。


例えば水槽内にヒーターを設置しない方法には、オーバーフロー水槽を使うか、エアコンで温度管理をすることを述べました。


しかしながら、既に普通の水槽を購入してしまった方やエアコンのない部屋に水槽を設置してしまった方はこの方法を実践することはできません。
 

MEMO
このように水槽内にヒーターを設置しないための工夫はあらかじめ考えておかなければならず、手間や費用がかかるものが多いです。


そのため、こだわらない限りは一番最初にご紹介した「レイアウト用品でヒーターを隠す」「目立たないヒーターを購入する」方法を実践いただくのがコスパ最強で、おすすめできます。

たまお

ヒーターを隠す工夫はレイアウトの練習にもなります!



こんかいはいじょう!

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