スポンジフィルターの特徴と使い方【初心者におすすめの商品も紹介】

スポンジフィルターの特徴と使い方

たまお

こんにちは、たまおです。
今回はスポンジフィルターの特徴と使い方について紹介します。

スポンジフィルターとは?

スポンジフィルター とは

スポンジフィルターとは、名前の通りスポンジがろ材のフィルターで、スポンジに「バクテリア」という細菌を定着させてその力で水をキレイにします。

メインのフィルターとして使用するよりも、サブフィルターとして使用する方が多いフィルターとなっています。

水流を発生させにくいので、隔離水槽や稚魚水槽によく利用されます。


スポンジフィルターの使い方は?

セット画像


スポンジフィルターは単体では使えません。

フィルター本体とは別に、空気を送る「エアーポンプ」と空気を通す「エアチューブ」が必要になります。

スポンジフィルターを水槽内に設置し、これらを繋げてからエアーポンプの電源を入れることで使用できます。

注意
本体の他にエアチューブとエアーポンプが必要になりますので、初心者の方は必ずセットで購入するのを忘れないようにしましょう。

スポンジフィルターの金額は?

お金


スポンジフィルター単体では、600円〜2,000円程度で購入でき、大きくなるほど金額が高くなります。

「エアーポンプ」と「エアチューブ」を3つセットで購入した場合は、1,200円〜4,000円程度の金額で揃えることが可能です。


スポンジフィルターのメリット・デメリット

メリットデメリット

【メリット】

安い

MEMO
スポンジフィルター本体は非常に安価です。
フィルター本体だけなら600円〜2,000円程度で、大きいものほど値段は高くなります。

水流が緩やか

MEMO
スポンジフィルターは排水量が少ないため、水流が緩やかになりやすいです。
そのため病気になった時の隔離水槽や、稚魚用の水槽におすすめです。

メンテナンスが簡単

MEMO
スポンジフィルターは水槽内からスポンジ部分のみを取り出し、スポンジを洗浄するだけでメンテナンスを済ますことができるので、メンテナンスが非常に簡単です。

複数設置しやすい

MEMO
空気を送る装置(エアーポンプ)に複数チューブを取り付けることにより、同時に複数のフィルターを稼働させることができるので、簡単に複数の水槽で濾過を行うことができます。

【デメリット】

見栄えが悪い

MEMO

個人的な意見ですが、一番のデメリットは見栄えの悪さです。
上記の写真にあるように、スポンジフィルターはスポンジ部分が非常に目立つので、景観を損ねます。

景観を重視する人にはおすすめしません。

こまめな掃除が必要

MEMO
スポンジフィルターはスポンジの目が細かいので、すぐにゴミが詰まり、排水量が落ちやすいです。
よって、こまめな掃除をしてゴミを取り除かなければいけません。

単体では使えない

MEMO

スポンジフィルターは上記で述べたように、空気を送る「エアーポンプ」と空気を通す「エアチューブ」が必要になり、フィルターだけでは使えません。

別途これらの機材を揃える必要があるため、意外と費用がかかります。


フィルターの掃除頻度と方法

掃除

【掃除頻度】

以下に一つでも該当した時は掃除をしましょう!

  • 半月に1回
  • 水流が弱くなった時
  • スポンジが明らかに汚れた時

【掃除方法】

手順①
エアーポンプの電源を切る
手順②
スポンジだけを水槽から取り出す
手順③
スポンジをもみ洗いする(飼育水またはカルキを抜いた水を使用)
手順④
スポンジを元に戻す
手順⑤
エアーポンプの電源を入れる
終了!

【買い替え時期】

以下に一つでも該当した時は買い替えましょう!

  • 買い替えは1.5年〜2年が目安
  • スポンジがフニャフニャになった時
  • 掃除をしても水流が弱い時

おすすめの水中フィルター

1位 LSS研究所 Nanoスポンジフィルター

世界一売れてるスポンジフィルターのシリーズ
で、シリーズの中でもコンパクトな商品になっています。

そのため30cm以下の小型水槽で使用したい方におすすめです。


2位 テトラ ツインブリラントフィルター LS-150

スポンジフィルターの中で一番有名な商品がこちらです。
見てわかる通り、スポンジが二つあり大きいので濾過能力が高いですので、濾過能力を重視する方におすすめです。

個人的に緑色が気に入らないです笑


3位 LSS研究所 Nanoスポンジフィルター LS−30

上記の「テトラ ツインブリラントフィルター」と同様の性能を持ちますが、目立たない色合いのため、「テトラ ツインブリラントフィルター」の緑色が気に入らない方はこちらをおすすめします。


【まとめ】隔離水槽や稚魚水槽などのサブ水槽におすすめ

終わり

スポンジフィルターはその安さ・メンテナンス性などから、隔離水槽や稚魚水槽などのサブ水槽におすすめです。

注意
その見た目の悪さや、中途半端な濾過能力から、個人的にはあまりおすすめしたくないフィルターです。

それなら「外掛けフィルター」や「水中フィルター」などのメンテナンス性が変わらず、濾過能力も高いフィルターをおすすめします。



今回はいじょう。

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