【小型水槽におすすめ!】スポンジフィルターのメリット・デメリットと使い方

スポンジフィルターの特徴と使い方

たまお
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こんにちは、元熱帯魚ショップ店員のたまおです。
今回はスポンジフィルターのメリット・デメリットと使い方について紹介します。

この記事でわかること
  • スポンジフィルターの仕様(金額や使い方など)
  • 使用に適した水槽サイズ
  • スポンジフィルターのメリット&デメリット
  • スポンジフィルターの掃除方法
  • おすすめのおすすめのスポンジフィルター

記事内に楽天・Amazonなどの商品プロモーションを含む場合があります


【はじめに】スポンジフィルターとは?

スポンジフィルター

スポンジフィルターとは、名前の通りスポンジがろ材となるフィルターで、スポンジに「バクテリア」という細菌を定着させてその力で水をキレイにします。


小型水槽(30ℓ以下の水槽)や、水流が苦手な熱帯魚を飼育する際に非常に便利なフィルターで、汎用性が高く昔から人気なフィルターです。


フィルターの大きさも極小サイズから大型サイズまであるので、使用している水槽に適したサイズを選びやすいです。

たまお
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水流を発生させない構造となっているため、隔離水槽や稚魚育成水槽によく利用されます!


スポンジフィルターのメリット・デメリット

メリット

  • 安い
  • 水流が緩やか
  • メンテナンスが簡単
  • 複数設置しやすい

デメリット

  • 見栄えが悪い
  • こまめな掃除が必要
  • 単体では使えない
たまお
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このあとはメリット・デメリットについて、詳しく解説していきます!

4つのメリット

安い

スポンジフィルター本体は非常に安価で手が出しやすいです。
フィルター本体だけなら600円〜2,000円程度で購入可能で、大きくなるほど値段は高くなります。


水流が緩やか

スポンジフィルターは排水量が少ないため、他のフィルターと比べると水流が緩やかです。
そのため泳ぎの苦手な熱帯魚や稚魚、病気になった時の隔離水槽での使用におすすめです。


メンテナンスが簡単

スポンジフィルターは水槽内からスポンジ部分のみを取り出し、スポンジを洗浄するだけでメンテナンスを済ますことができるので、掃除が簡単で手間がかかりません。


複数設置しやすい

空気を送る装置(エアーポンプ)に複数チューブを取り付けることで、同時に複数のフィルターを稼働させることができるので、簡単に複数の水槽で濾過を行うことができます。

3つのデメリット

見栄えが悪い

スポンジフィルターの一番のデメリットは見栄えの悪さです。
上記の写真にあるように、スポンジフィルターはスポンジ部分が非常に目立ってしまうので、景観を損ねてしまいます。

水槽の見た目を重視する人にはおすすめできません。


こまめな掃除が必要

スポンジフィルターはスポンジの目が細かいので、ゴミが詰まりやすく、排水量が落ちやすいです。

そのため、こまめな掃除をしてゴミを取り除かなければいけません。(ただし他のフィルターと比べると手間はほとんどかかりません)


単体では使えない

スポンジフィルターは上記で述べたように、空気を送る「エアーポンプ」と空気を通す「エアチューブ」が必要になり、フィルターだけでは使えません。

別途これらの機材を揃える必要があるため、スポンジフィルターを初めて使用する場合は本体以外の費用がかかります。


スポンジフィルターに適した水槽サイズは?

フィルターとは

スポンジフィルターは濾過能力が低いので、大きな水槽での使用はおすすめできません。(60cm以上の水槽のこと)


逆にそのコンパクトさと水流の少なさから小型水槽(30ℓ以下)での利用に向いており、特に稚魚や水流の苦手な熱帯魚の飼育に適しており、よく利用されています。


ちなみに小型水槽とは以下の通りです。

小型水槽とは、以下のような水量30ℓ以下の水槽のことを指します。

小型水槽名称一般的なサイズ(cm)水量(ℓ)
20cm水槽幅20×奥行20×高さ208ℓ
25cmキューブ水槽幅25×奥行25×高さ2515.6ℓ
 30cm水槽幅30×奥行20×高さ2515ℓ
30cmワイド水槽幅30×奥行24×高さ2417.3ℓ
30cmキューブ水槽幅30×奥行30×高さ3027ℓ
たまお
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この表よりも大きい水槽ではサブフィルターとして利用するのがおすすめ!


スポンジフィルターの使い方は?

セット画像

スポンジフィルターは単体では使えません。


フィルター本体とは別に、空気を送る「エアーポンプ」と空気を通す「エアチューブ」が必要になります。


スポンジフィルターを水槽内に設置し、これらを繋げてからエアーポンプの電源を入れることで使用できます。


電源を入れた後は定期的な清掃時以外はほったらかしでOKです。

注意

本体の他にエアチューブとエアーポンプが必要になりますので、初心者の方は必ずセットで購入するのを忘れないようにしましょう。


スポンジフィルターの金額は?

ランニングコスト

スポンジフィルター単体では、600円〜2,000円程度で購入でき、大きくなるほど金額が高くなります。


「エアーポンプ」と「エアチューブ」を3つセットで購入した場合は、1,400円〜4,000円程度の金額で揃えることが可能です。

【金額内訳】

  • スポンジフィルター 600円〜
  • エアチューブ 100円〜
  • エアーポンプ 700円〜

フィルターの掃除頻度と方法

掃除

【掃除頻度】

以下に一つでも該当した時は掃除をしましょう!

  • 半月に1回
  • 水流が弱くなった時
  • スポンジが明らかに汚れた時

【掃除方法】

手順①
エアーポンプの電源を切る
手順②
スポンジだけを水槽から取り出す
手順③
スポンジをもみ洗いする(飼育水またはカルキを抜いた水を使用)
手順④
スポンジを元に戻す
手順⑤
エアーポンプの電源を入れる
終了!

たまお

全工程での所要時間は5〜10分で非常に簡単に掃除ができます!

メンテナンス方法を動画でも確認!

たまお
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媛めだかさんの動画で非常に分かりやすくメンテナンス方法を解説しております。

【買い替え時期】

以下に一つでも該当した時はフイルターを買い替えましょう!

スポンジフィルターの買い替え時期
  • 1.5年〜2年が経過したら
  • スポンジがフニャフニャになった時
  • 掃除をしても水流が弱い時

おすすめのスポンジフィルター

1位 LSS研究所 Nanoスポンジフィルター

世界一売れてるスポンジフィルターのシリーズで、シリーズの中でもコンパクトな商品になっています。
そのため30cm以下の小型水槽で使用したい方におすすめです。

2位 テトラ ツインブリラントフィルター LS-150

スポンジフィルターの中で一番有名な商品がこちらです。
見てわかる通り、スポンジが二つあり大きいので濾過能力が高いですので、濾過能力を重視する方におすすめです。

緑色が目立つので好き嫌いが分かれます。

3位 LSS研究所 Nanoスポンジフィルター LS−30

上記の「テトラ ツインブリラントフィルター」と同様の性能を持ちますが、目立たない色合いのため、「テトラ ツインブリラントフィルター」の緑色が気に入らない方はこちらをおすすめします。


【まとめ】隔離水槽や稚魚水槽などのサブ水槽におすすめ

終わり

スポンジフィルターはその安さ・メンテナンス性などから、隔離水槽や稚魚水槽などのサブ水槽での使用におすすめです。


ただしその見た目の悪さや、濾過能力が低いことから使用用途が限定的・中途半端なフィルターです。


個人的にはスポンジフィルターよりも「外掛けフィルター」や「水中フィルター」などのメンテナンス性が変わらなく、濾過能力も高いフィルターをおすすめします。



今回はいじょう!

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